ストレスがホルモンにも大きく影響しちゃう!

ストレスがホルモンにも大きく影響しちゃう!

ストレスによって毛が濃くなる、ということをもう少し詳しく述べてみましょう。
副腎皮質ホルモンの分泌はストレスの刺激を受けて促されるということは前述しましたが、
ストレスが与えられると副腎からアドレナリンが分泌されます。

 

アドレナリンは視床下部を通って、下垂体に行き、下垂体前葉から
副腎皮質刺激ホルモンを分泌し、副腎皮質から様々なホルモンを分泌します。

 

これらのホルモンの働きを促す副腎は、人間が生命を維持し、
病気や精神的ストレスに対応する大切な働きをしています。

 

ちなみに、働いている女性がよく男性化する、といわれるのは、
主として外観やその仕事ぶり、物の考え方についていった言葉ですが、
肉体的にも男性化といわれる変化があると、私は考えています。

 

働いていると、ストレスが非常に加わってきます。
特にストレスの多い仕事をしている女性はホルモンの分泌も男性的になり、
皮膚がキメ荒くなったり、オイリースキンになったりすることもよくあります。

 

逆に言えば、家庭で家事などをしている主婦たちに比べて、
中年女性特有の肥満やぜい肉などが少なく、物腰が男っぽくなります。

 

いずれにせよ、毛深いという恥ずかしさの考えの持ち方から始めなくてはいけないのかもしれません。
ストレスも溜めすぎてしまうと、いい方向には働きません。

 

社会の人との調和も大切ですが、剃りすぎてかえって皮膚を傷めてしまうという心配すらあります。
しかし、やはり無駄毛は無駄なものです。

 

しっかりとケアすることは大前提のこと、あまりサボらないようにしてくださいね。
しかし、謙虚になって生きることも大切なような気がします。