毛深いタイプ、その原因とは…

毛深いタイプ、その原因とは…

毛の大部分を構成しているのは、多量のメラニンを含んだ上皮細胞です。
動物性タンパクやコンブ、ヒジキなどの海草が毛髪の発育を助けていますが、
毛の多い少ないは、実は副腎皮質に分泌されるホルモンに関係あるのです。

 

副腎皮質には何種類ものホルモンがありますが、
分泌されて問題になるのが副腎皮質の糖質コルチコイド、
電解質コルチコイド、それに男性ホルモンです。

 

またホルモンは、下垂体、副腎、甲状腺などと関係が深く、
これらは精神的なものも大きく影響します。

 

つまり、精神的なもの、ストレスなどにより刺激された
副腎皮質ホルモンが分泌されることにより、毛の生え方を促したり、
逆に脱毛したりする現象を生じるのですね。

 

一般に、頭の髪は女性ホルモン、それ以外の毛は
男性ホルモンによる影響が大きいといわれています。

 

女性の場合は、副腎皮質から出る男性ホルモンが大なり小なり影響を与えていて、
その力が欠けると異常が生じてきます。

 

女子に多い無毛症は、外陰部にあるうぶ毛が変化して
大人型の太い終毛にならない場合をいいます。

 

逆に毛深い時は多毛症と呼び、女性で腕や太もも、
胸まで太い毛が生えたとなると、これは正常とは考えられません。

 

もともと毛の多い人、太くて濃い人、さらに若ハゲする人などは遺伝性によるものが多いのですが、
ハゲの場合でいうと、30歳未満の男子がハゲたりするときはホルモン異常が、

 

また30歳過ぎのハゲでは生理的なものが考えられるようなのです。
まぁ難しいことは誰でも億劫になりがちなものですね。