初期の頃の永久脱毛法 アメリカ編

初期の頃の永久脱毛法 アメリカ編

アメリカの永久脱毛の教科書で、最初に出てくるのが永久脱毛の歴史、道のりです。

 

アメリカでは、今から約100年前、すなわち、1875年(明治8年)にミズーリ州セントルイスのチャールズ・E・ミッチェル博士が電気分解法による脱毛法に成功しました。

 

それ以前には、いまでは考えられないような毛根にわざとばい菌をつけるようなことをしました。無殺菌の針をインサートして、炎症を起こさせてみたり、石炭酸を注射してみたり、表面に硫酸を塗ったり、色々な苦労をしてムダ毛を除去していました。

 

しかし、その方法は毛根を破壊するというよりも、
逆に傷跡を残すというような結果になってしまったのです。

 

そして、わが国でもそうですが、その他の国々でも軽石でこするとか、糸で取るとか、また、一番安直な形では剃る。また、脱毛以外でもムダ毛の処理法として脱色するためにビールをかけるとか、オキシドールをつけるとか、色々な処置が講じられてきたのでした。

 

それが100年前に、電子工学の応用で、一見畑違いのムダ毛の除去に成功したのです。

 

このときのミッチェル博士の研究は直流をニードル(小さな針)を通じて流し、毛穴にインサートするすごく簡単な方法でしたが、現在の電気分解法の基本的なもので、その研究により、まつ毛の内側への成長、すなわち逆さまつ毛を防ぐことができたと学界で発表されて、大いに反響を呼びました。

 

その化学反応により、毛の成長がストップするらしい、との推論が主流を占めるようになっていったのです。

 

今なら永久脱毛サロンで簡単に永久脱毛できる時代になりました。時の流れを感じますね。